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新体操、日高が個人総合で初V 全日本クラブ選手権

新体操の全日本クラブ選手権は31日、東京体育館で行われ、個人総合は昨年の世界選手権代表の日高舞(安達ク)が62・550点で初優勝した。

 日高はクラブで15・975点を挙げるなど、全4種目で15点台をそろえ、2位以下に大差をつけた。大貫友梨亜(ウーマンズク)が58・700点の2位、穴久保璃子(イオン)が3位だった。ジュニア個人総合は成松エリナ(町田ク)が50・150点で初優勝した。

 クラブ対抗は安達クが初優勝。前身のジャスコ時代から続いたイオンの連覇は16で止まった。

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福祉大、金へ死角なし…ソフトボール全日本大学選手権

◆ソフトボール全日本大学選手権第1日 ▽女子1回戦 東北福祉大4―0愛知教育大(29日・女川町総合運動場ほか) 東北福祉大(宮城)が4―0で愛知教育大(愛知)を下した。エース右腕の高橋真弓(4年)が6回を1安打無失点に抑え、3番の粕張舞(2年)が公式戦初アーチを放つなど4得点と投打がかみ合った。3年ぶり2度目の優勝に向け、好スタートを切った。富士大(岩手)は3―2で愛媛女子短大(愛媛)を振り切った。

 福祉大が快勝発進だ。勝利の瞬間、ホーム付近でハイタッチを繰り返したナイン。北京五輪で世界一に輝いた日本女子を思わせる“金メダル級”の笑顔を見せた。舟山健一監督(32)も「普通にやれれば、大丈夫だと思ってました。いい勝ち方でしたね」と納得顔だ。

 先発のエース・高橋は伸びのある直球を軸にライズ、ドロップなど多彩な変化球を織り交ぜ、6回を1安打無失点と圧巻の投球。初回にいきなり死球を与えたが「逆に緊張が解けました。(ボールも)一通り、良かったです」と白い歯を見せた。

エースが乗れば、打線も乗る。1回2死走者なしで3番の粕張が左翼越えに先制弾。3回には右越え三塁打を放ち「とにかく早く点を取りたかった。ここ(今大会)にピークを持って来ていたので」と狙い通りの援護射撃だった。打線は2、3、6回にも加点。先制、中押し、ダメ押しと効果的に得点した。

 昨年は3位。今月上旬の東日本選手権でも準決勝で涙をのんだ。高橋は「かなり借りがある。しっかり返したい」と日本一で雪辱する構え。02年に創部して以来、初めての地元宮城での開催。加藤恵理主将(4年)は「北京で日本が優勝した年に地元開催。運命を感じます。自分たちの大会にします」。波に乗った福祉大が“金メダル”まで突っ走る。

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